文化庁「文化芸術収益力強化事業」

文化庁「文化芸術収益力強化事業」

あきた芸術村 わらび座

団体概要

あきた芸術村 わらび座
文化と観光を結合した複合文化エリア「あきた芸術村」は、ホテル、温泉、地ビール醸造、森林工芸館などをもち、わらび劇場では東北の地域を生かしたオリジナル・ミュージカルの制作・上演を行い、その他にも民族舞踊・太鼓・演劇・シアターエデュケーションなどのワークショップも行っています。
教育と文化の接点として「わらび座への修学旅行」は約40年の歴史を持ち、毎年150校2万人の生徒があきた芸術村を訪れ、ソーラン節や農作業を体験します。
1989年秋田県芸術文化章、1994年文部大臣による地域文化功労者表彰、1995年地域づくり全国会議で国土庁長官賞、1996年秋田県文化功労者表彰、2002年河北文化賞、2007年仙北市芸術文化章などを受賞しました。
URL:https://www.warabi.or.jp/
住所: 秋田県仙北市田沢湖卒田字早稲田430 map
劇団わらび座 あきた芸術村: https://www.youtube.com/WARABIZA

事業概要

【アーカイブ動画配信】
ミュージカル 養助さんの夢 ~心を手綯う稲庭うどん~

家族で細々とうどんを作っている養助が大地主の娘のカメと再婚した。カメはうどん作りも家事も子育ても初めてで姑に怒られてばかり。先妻の息子も心を開いてくれない。
ところがカメの算盤のおかげで養助は家業の業績を押し上げる。勧業博覧会で褒状をもらい、海外の万博に出品、天皇家御用達にもなった。しかし外の評判が上がる一方、身近な人が食べられなくなる。秘伝の技で作るから多くは作れないのだ。
ある日宮内省から難しい注文が来る。500束を7日で納めよ。到底無理だとあきらめる養助にカメが言う。「家族を信じて」と。
力合わせて作り上げ、納品のために峠を越える時、豪雪に行く手を阻まれる。そんな絶対絶命の養助を助けてくれたのは、新しい夢だった。

【アーカイブ動画配信】
ミュージカル 竿燈物語 ~天の川に稲穂輝け~

竿燈祭りが「ねぶり流し」と呼ばれていた頃の話。提灯屋夫婦が絵付けをしているのを熱心に見ている陽太という子供がいた。主人の源吉が「提灯の絵には皆大事な意味がある」と講釈しながら絵を描かせてみるとなかなか筋がいい。陽太は孤児仲間と一緒に暮らし、亡くなった両親の事は覚えていない。いつか自分で竿燈を上げて、元気な姿を星になった両親に見て貰いたいと思うようになる。
一方、町一番の呉服屋の娘ゆきには鳶職をしていた恋人がいた。身分違いだと親に反対され「七夕までに結納金を稼いで来る!」と北前船に乗り込むが、程なく船が沈んだと報せが届く。「もう忘れろ!」と父親に別の縁談を迫られるが、ゆきのお腹には新しい命が宿っていた。誰にも言えずに悩むゆき。陽太はゆきを励まそうとゆきの家に忍び込み、心を込めて描いた絵を贈ったが、かえって運命の歯車が狂い始める。
七夕の夜、願いを込めたねぶり流しの提灯は、果たして空に輝くのか。

【アーカイブ動画配信】
一緒に踊ろう NEWソーラン節

初めての方も一緒に踊りましょう。ソーラン節はニシン漁の唄です。網にかかったニシンをタモで救い上げるときの、沖あげ音頭です。漁師の豪快で明るいイメージを大切に、漁師になった気分で踊ってみましょう。

【音声ガイド案内】
あきた芸術村 施設ガイド

あきた芸術村の「芸術村MAP」の番号にて施設ガイドが確認できます。