文化庁「文化芸術収益力強化事業」

文化庁「文化芸術収益力強化事業」

彦根城博物館

団体概要

彦根城博物館
彦根城博物館は、昭和62年(1987)2月、彦根市政50周年を記念して、彦根藩の政庁であった彦根城表御殿の復元を兼ねて建てられました。代々彦根藩主をつとめ、幕政の重役を担った井伊家伝来の美術工芸品や古文書などを収蔵・展示しており、譜代大名筆頭の家格に相応しい大名道具の数々をご覧いただけます。
また、藩主の住まいを復元した木造棟では、江戸時代さながらに再現した藩主の居室や茶室、庭園を観覧することができます。館の中央に位置する寛政12年(1800)に建てられた能舞台は、大名御殿の能舞台として現存する唯一の遺構です。当時の風格をそのままに、今もなお伝統芸能の舞台として活用されています。
URL:https://hikone-castle-museum.jp/
住所: 滋賀県彦根市金亀町1番1号 map

事業概要

【オンライン体験ツアー】
甲冑ファン必見!彦根城博物館学芸員による「井伊の赤備え」解説付きオンラインツアー

彦根藩井伊家の軍装は、藩主から家臣まで、甲冑をはじめ武具類を朱色で統一した「井伊の赤備え」で知られています。このツアーでは、彦根城博物館で武器武具を担当する学芸員が、井伊家13代当主・直弼(なおすけ)の”ほんもの”の藩主甲冑を前に、学芸員だからこそわかる素材の質感や、普段は目にすることのできない細部の構造などを詳しく紹介します!

【アーカイブ動画配信】
学芸員による彦根城博物館ガイド

彦根城博物館は、彦根藩主井伊家伝来の大名道具と古文書を中心とする、約9万件にのぼる収蔵品の中から、常時約100点をほぼ毎月入れ替えをしながら展示しています。また建物は、彦根藩の政庁であり藩主の住まいでもあった、表御殿を復元しています。この動画では、“ほんもの”の作品が並ぶ展示室をはじめ、当館自慢の江戸時代さながらに再現した藩主の住まいを学芸員が案内します。ご来館いただいたことがない方は必見です!

【アーカイブ動画配信】
大名の文化と暮らしを体感!井伊家の能舞台と藩主の住まい案内ツアー

彦根城博物館の中央に位置する、江戸時代の寛政12年(1800)に建てられた由緒ある能舞台。そして、完全木造建築で江戸時代さながらに再現された、藩主の住まいである彦根城表御殿の奥向き。江戸時代の大名の文化と暮らしを体感いただける、当館自慢の二つの見どころを、博物館の職員がご案内します。

【アーカイブ動画配信】
じっくり解説!「井伊の赤備え」と井伊家伝来の名刀

彦根藩井伊家では、藩主から家臣に至るまで、甲冑をはじめとする武具類を朱色で統一していました。これを「井伊の赤備え」といいます。この動画では、井伊家13代直弼(なおすけ)の甲冑を取り上げ、組み立ての映像、多様な角度や至近距離からの映像、そして多くの付属品の映像などで、赤備えの魅力を十二分に堪能いただきます。併せて、井伊家初代直政(なおまさ)から2代直孝(なおたか)、3代直澄(なおすみ)へと受け継がれた名刀を取り上げ、地鉄(じがね)や刃文のさまをじっくり鑑賞いただきます。

【音声ガイド案内】
多言語の音声・字幕ガイド案内

来館時にお客さまのスマートフォン等を用いて、展示室や能舞台、江戸時代の御殿を完全復元した建物の各ポイントで字幕と音声の解説をお楽しみいただけます。言語は、日本語、英語、中国語(繁体・簡体)で、多言語解説アプリ「おもてなしガイド」を活用します。