文化庁「文化芸術収益力強化事業」

文化庁「文化芸術収益力強化事業」

ちひろ美術館(東京・安曇野)

団体概要

ちひろ美術館(東京・安曇野)
ちひろ美術館・東京は、1977年に、絵本画家いわさきちひろの自宅の一角に建てられた世界で初めての絵本美術館です。ちひろと世界の絵本画家の作品を紹介する展示室のほか、ちひろの復元アトリエや、ちひろが愛した草花が咲くちひろの庭などがあります。
URL:https://chihiro.jp/tokyo/
住所:東京都練馬区下石神井4-7-2 map

安曇野ちひろ美術館は、1997年にちひろ美術館の開館20周年を記念して建てられました。両親の出身地である信州は、ちひろが幼いころから親しんだ心のふるさとです。周囲には北アルプスを望む安曇野ちひろ公園(松川村営)が広がり、自然とふれあいながら、ゆっくりと過ごすことができます。
URL:https://chihiro.jp/azumino/
住所: 長野県北安曇郡松川村西原3358-24 map

事業概要

【オンライン体験ツアー】
東京・長野2つのちひろ美術館から送る~花と子どもの画家『いわさきちひろ』~美術館学芸員によるご案内!人数限定ツアー

東京の練馬区下石神井にあるちひろ美術館・東京は、いわさきちひろが最後の22年間を過ごし、数々の作品を生み出した自宅兼アトリエ跡に建てられています。安曇野ちひろ美術館(長野)は、北アルプスを望む自然豊かな土地に建ち、『窓ぎわのトットちゃん』の電車の教室を再現した「トットちゃん広場」を楽しめるほか、世界の絵本画家の作品にも出会うことができます。オンラインツアーでは、美術館の学芸員が、ちひろの人生について、絵の技法について、また子どもを描き続けたちひろの想いについて語ります。東京と長野で中継を繋ぎ、それぞれの施設の特徴や収蔵作品などについて学芸員が解説。2施設を同時に楽しめるオンラインツアーです。

【アーカイブ動画配信】
冬も眠らない美術館―安曇野ちひろ美術館―

いわさきちひろの作品の多くは、描かれてから50年以上の歳月が経っています。淡くやわらかな色彩の水彩画は脆弱で、時間の経過にともない、紙の劣化や絵の具の退色が少しずつ進行しています。ちひろ美術館では、2004年より、作品の状態をデジタル情報として記録し、保存していくアーカイブを続けてきました。同時に、そのデジタル情報をもとにして、「ピエゾグラフ」の制作を進めています。冬期休館中の安曇野ちひろ美術館でのピエゾグラフ制作のようすを紹介します。

【アーカイブ動画配信】
ちひろ美術館の7不思議―ちひろ美術館・東京―

世界初の絵本美術館であるちひろ美術館・東京。子どもたちが初めて訪れる美術館「ファーストミュージアム」というコンセプトを掲げています。親子が安心して過ごしていただくための工夫や、建築のひみつなどを、美術館の7不思議として楽しく紹介します。